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テイクバックの極意
おはようございます〜
登録して2年、初投稿です笑
理学療法士をしながら、TPI(まあまあこれから日本で知名度上がっていくかなって資格)でちょこっとゴルフのレッスンとかしてます
まあこれからゴルフスイングの色々を理学療法士の視点とか含めて発信したいなと思ってまして
まあ今日は最初なんでテイクバックについての投稿したいなと思ってます
結論
テイクバックが一番むずい
なにがむずいって、
自分が思ってる理想の形にならなくないですか??
理学療法士の視点で見ると、テイクバックは胸周り(胸椎)、股関節、首(頚椎)、あ、肩甲骨も全部違う捻り方をしないとだめなんですよね
よく身体の構造を理解してゴルフスイングをして下さい言うてる人おるけど、なかなか難しいと思う
理学療法の勉強して、身体の事勉強して、日頃から人の身体ばっかり触ってる自分らですらいつもいつも悩んでるわけです
ゴルフスイングの前段階での身体チェック、これが案外大事で、動いてない関節があればまず動かしてあげる
そこがゴルフ✖️理学療法士の強みやと思ってます
でも私の先生が、コーチとの関係がとっても難しいって言ってて、コーチとしては理想のスイングがあってそこを汲み取りながらしないといけないと
大人の方で、体が硬くてスイングがしにくい人に対して、ストレッチ等してあげて『あ、スイングしやすいわ』ここの領域とはまた全然違う世界があるという事です、ゴルフは奥深すぎる。大好きです
はい、テイクバックの話からめっちゃ逸れました。でもゴルフが好きという事です。
またテイクバックの話もします。
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