ゴルフ環境の悪い日本の練習場2

ゴルフ環境の悪いについて解説をさせて頂きます。

①芝から打てる>マットでの練習②方向、アドレスの自由度>ほぼ強制的にマットの線に平行③一球の集中力>打ち放題で雑④自分でティーアップ>全自動なのでいつも同じ高さ広い、狭い、距離が長い、短いは飽きるかどうかに繋がるので、それに対して集中すれば関係ない。

①から説明、これは自覚されてる方は多いのですが(マットはダブっても滑ってくれる)とかザックリが出

ゴルフ環境の悪い日本の練習方法

まずは自分のポリシーはアドバイスは習いにくる生徒さんが如何に知らない事に気付かせて上がれるかが大切だと思っています。

初心者の方に教えると、それはそうですよね！と言われる事なのに

ベテラン勢に教えると初めて聞いたと良く言われます。

如何にゴルフ理論が

言い伝え、思い込み、理論間違いをおこしているかに気付いて頂けたらと、ここに記していきたいと思います。

最初の勘違いアドバイスは

短いクラ

ジュニアに教える事の最重要事項は
大人になっても続けてくれるか、です
いくら強く上手くしたいと思っても嫌いにさせてしまったらその責任は重いです

もしも近所のおじさま、会社の先輩と同じアドバイスをしてくるティーチングプロに習うならタダで教えてくれる人に習った方が良いにきまってる
お金払う価値を見極めよう

昔からの言葉でアドバイスしてる人
勉強してないかも
聞いた事ないアドバイスや理論
お金を払う価値の有る新しいチャンス

一生懸命に教えるのは大前提
でも上手くならないのはダメな事
一生懸命ならば教えるのが下手でも許される訳では無いと思います

なぜ上手くいかないのか？
もしお金を払っているので有れば教える人間の言葉や勉強ぐ足りない
センス無い人はいないのだから

上手く出来る人はセンスある人
出来ない人は普通の人
センス無い人は存在しない
人生全てに通用する