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Onebeat画面紹介「SKUチャート」

今日もOnebeatのデモをお客様に紹介してきました。
実はそうしたデモで、いつもわたしは困ってしまうことがあるのです。
それは、「多くのお客様はOnebeatの画面をほとんど触っていない」
ということです。
触られない画面のデモをどうすればいいのでしょうか。。
 
どういうことかと言いますと、
Onebeatは倉庫から店舗への補充を自動化するシステムです。
他にもいろんな機能がありますが、もっとも重要な機能は自動補充です。
自動化してしまうと、画面を見る必要はありません。
Onebeatは設定をいじくりまわす必要もないので、なおさら画面は触られません。
(設定がいらないって本当?と思った人はこちらをご覧ください
https://note.com/goldratt/n/n99ee7b98133b参照)
 
それでも、使い勝手向上、機能向上はされ続けています。
今日はその中から一つ、SKUチャートのUIの新機能を紹介します。
 
SKUチャートは、ある店舗のあるSKUについて
在庫数、入出庫数、販売数などの履歴を表示する画面です。


「項目」をクリックすれば、様々な項目を折れ線グラフで表示できます。


グラフ上にマウスをもってくるとその日の数字が見えますし、



マイナスボタンで縮小すれば、1画面で1シーズン通してのトレンドを見ることもできます。



こうした新機能は次々リリースされるので、
実は、わたしたちも追いつくのに必死です。 
今後はなるべく記事にして紹介しますので、お楽しみに!
 
他の画面が気になる方や、
画面を見なくても、全自動で在庫を配り小売の売上を最大化するOnebeatが気になる方は
ぜひお問合せください。
 
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