![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141135862/rectangle_large_type_2_12589ef42836e8c16fd7897026c94345.png?width=800)
為替で大損する人たちの行動パターンとは?
為替で大損する人たちの行動パターンとは?
株でもそうなのだが、ポジションの含み損を損益とは思わない人たちがいます。
決済するまで利益にも損失にもならないと考える人たちです。
この考え方は非常に危険なのでやめましょう。
特に、レバレッジ投資では致命的となります。
通貨を買ってその価値の変化を考えなくてもいいのは、自国通貨をその外貨に両替したあとで実際に利用する場合などの非常に限られた状況のみと言えます。
外貨預金であれば、最悪の場合は諦めることで決着がつくかもしれない。
しかし、レバレッジをかけた取引の場合は、損失が預けたお金以上になり、強制決済になることも考えなければいけないです。
戻る保証もなければ、戻るまでポジションを維持できる保証もありません。
「いつかは戻る」は超ハイリスク!
確かに、為替相場は歴史的に大きなレンジ内での上下の動きを継続していることも多くポジションを保持していなければいつかは戻る可能性が高いのも事実です。
しかし、特に レバレッジをかけた取引では、通常の投資とは異なり、自分の思った方向と違う方向に動いた時のリスクがレバレッジをかけた分だけ大きくなっているだけに「損小利大」の原理が重要で、そのルールを守らなければ大変な損を出しかねないのだ。
その原点に帰れば、損失にどこまでいっても耐えるというのはどこかで破綻するシステムと言えますね。
例えば、利益が出た時だけ決済し、損失に対して戻るまで対応とします。
これは勝率的に見れば非常に良いものとなるが、一度の損失が致命的となります。
また、複数のポジションを持っている場合にも、それぞれのポジションの含み益や含み損を総合的に判断しなくては、口座の管理はメチャクチャになってしまいます。
投資の損益は常に時価で計算しなければ生き残れないのです。
ではどうすればいいのか?
私は自動売買トレード(=EA)をおすすめします。
特に初心者は「利確は上手いが損切りが下手」な傾向が高く、「もう少し待てばマイナス状況がプラスになるかも」という、損切りのタイミングを伸ばした判断が原因で、大きな損失を出してしまう話をよく聞きます。
この点自動売買トレードは、自分が設定した内容に対しシステムがルール通りに売買する為、精神の影響を受けずに損切りが行われます。
つまり、初心者の方でもじっくりと継続的な利益を目指しやすいといえます。
現在、自動売買トレードEA(Golden Owl)を無料で配布しています。
EAが配布できるのは、一日、先着限定3名様、にお配りしています。
なぜ限定3名かというと、無料でお配りしていますので、お申し込みが殺到することが予想されます。
そうなると私のキャパを超えてしまいサービスの品質が落ち信用を落としてしまう可能性があるからです。
そういったことから、先着3名限定とさせていただいていますので、ご理解していただければと思います。
受け取り方法は、以下のLINEより友だち登録してください。
登録していただければ、EA申込みのリンクを送信しますので、そちらからお申し込みください。
お申し込み手順なども一緒に送りますので、そちらを参考にしていただければと思います。
友達登録はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?