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記憶より「重かった」記録に遭遇…160日目

 文部科学省、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令をあす13日請求へ
 11日)藤井聡太八冠(21)誕生
。「王座」のタイトルを奪取し、将棋界で史上初となる八大タイトル(他に竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)同時独占を達成。1996年、当時の全冠に当たる七冠を独占した羽生善治九段(53)以来の全冠制覇

記憶より「重かった」過去、今より12キロ重い

 ダイエットは小康状態。●キロ台を9月終盤に割り、ぎりぎり★キロ台をマークした(!)が、その後は、●0キロ台前半~後半を行ったり来たり。今夜は会食したし、明日朝は増えておろう、ま、よし。
 で、地元自治体の健康診断を受ける準備、のついでに昔の健診記録を引っ張り出した。以前勤めていた会社は毎年、あるいは半年に一回健診を受けることができ、その記録がとってあった。それらを見たところ、やややや!
 記憶より「重かった」過去がそこに!

 自分の最大体重ゾーンは●7~●8キロ台と、ここしばらく思いこんでいた。多少の不摂生をしても、その辺が上限でだいたい止まる、それが自分の身体だと。しかし、記録を見ると、さらにキロ台が上の◆2キロ超(!)の記録が発掘される。今より12キロほど重い。11年ほど前だ(妊娠・出産とは無関係、病気でもない)。
 えーーー。そんなに重かったんかい、我。
 BMI(ボディマス指数)26超の「過体重(肥満)」(30以上が重度の肥満)、正にデブっていた。

他人の目は、なぜダイエットしなかったか、膝への後悔

 「他人の目にどう映っていたか」を考えると、恥ずかしい。てか、ダイエットしなかったんかいな。いったい自分はどう思っていたんだろう。その頃にしていたことは。。ああ、そのストレスか?
 それらは既に過去なので今更どうしようもないが、ただ、その「デブ」期に膝への負担が増したのは事実だろう、それが今の膝の不調につながっているかと思うと、ちょっと後悔。

「11年間で12キロのダイエット」?!、しかし膨らむ腹囲

 だから、どうだ、でもなく、淡々とダイエットを継続するのみ。
 考え方を変えれば、11年間で12キロのダイエットができた(実際にはその間に増減が繰り返されているが)、ということもできる。うむ、そういうことにしよう。
 ただ、腹囲は体重が減っても加齢に勝てず、ほぼ膨らんだまま、なんである。
 体脂肪率の推移は不明。

自棄にならず少しずつ、少しずつ、歩くために

 ちなみに、ん十年間の「最低体重」の方は、少し前に見た★9キロ台。ちょっと前に達成した数値と同じだ。つまり、それより下にはいかないのかな。まあ、あきらめず、自棄にならず、少しずつ少しずつ。
 膝のためにも。歩くためにも。

 皆さまのご健康を。

 

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