スクリーンショット_2020-01-25_21

【2020読書】No.16&17 人間学を学ぶ月刊誌致知1月号&2月号

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。

スクリーンショット 2020-01-10 10.39.31

2020年16冊目、17冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌致知1月号』
『人間学を学ぶ月刊誌致知2月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、一昨年から定期購読をしております。

読んだ感想

人間としての生き方、在り方、働き方を考えさせられます。
人間力を高めることが何より大事だと思います。

専門性を高めるのは、職業としてやっている以上、大前提として、
人として正しい行いをし、徳を積み、人間力を高めていく。

こんな時代だからこそ、モノを買うにも、誰から買いたいかだと思います。その選ぶ基準って人間力、人間性だと思うんですよね。

少なくとも、私はそうやって、誰から買いたいか、誰からサービスを受けたいかを選んでいます。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人を引っ張っていくリーダーの方
・稲盛和夫さんが好きな方
・仏教的思想に興味のある方

組み合わせて読むと良い本10冊。

私が今まで読んできた致知出版の本で、お気に入りの本をご紹介します。
いずれも超オススメです。


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆