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【2020読書】No.449『お金の小学校 令和版』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年12月26日。2020年361日目。

2020年449冊目の読書は、
『お金の小学校 令和版』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

お世話になっている平野修司さんが、著書を出されたということで、
拝読させていただきました。

読んだ感想

「お金の小学校」というだけあって、
お金と投資の基本的な知識について分かりやすく書かれています。

特に、貯金しかしてない人にオススメの内容だと思います。

ちゃんと投資して、お金を運用して、
お金を増やしていかないとなと思える1冊です。

そして、投資のハードルは高くないと思える1冊です。

こんな方にオススメです!

・投資について学びたい方
・将来に不安を抱えている方
・ピンときた方

※↑古い版ですが、内容は一緒だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆