【2020読書】No.72『仕事のヒント / 神田昌典』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年3月5日。2020年65日目。
2020年72冊目の読書は、
『仕事のヒント / 神田昌典』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
神田昌典さんは、大ファンですから、
大体の著書は拝読させていただいていおります。
Amazonのkindleunlimitedで見つけたので、読んでみました。
読んだ感想
めちゃくちゃ良書でした。
仕事のヒントとなる文章が、
神田さんのエッセンスが凝縮されている文章が、
1ページ1項目で、シンプルに書かれています。
読みながら、アイデアが湧くわ湧くわ。
なんて素晴らしい本なんだ。書籍版も買おうかと思います。
これは手元に置いておきたい1冊です。
合わせて読んでみて欲しい本。
先日読んだ「マンガでわかる非常識な成功法則」の記事に置いて、
ご紹介させていただいておりますので、そちらをご確認ください。
五木田の読書ノートを公開
ご興味のある方へ。
本を読みながら、読み終わってから、ワークをしながら、
まとめているノート(5ページ分)を公開します。
有料にさせていただきますが、ご興味ある方はどうぞ!
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