【2020読書】No.444『人間学を学ぶ月刊誌 致知12月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

2020年12月25日。2020年360日目。

2020年444冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知12月号』
でした。

苦難にまさる教師なし | 2020年12月号のご案内｜人間学を学ぶ月刊誌『致知』｜致知出版社

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、一昨年から定期購読をしております。

読んだ感想

今回の特集は、「苦難にまさる教師なし」でした。

苦難というのは、乗り越えることで、成長する機会となる。

成功したと言われるような人で、苦労していない人なんていない。

どんな嫌なことが起きても、それは未来のために、
乗り越えるための試練としてやってくる。

そう考えると、どんなつらいことも嫌なこともワクワクしてきます！

こんな方にオススメです！

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方

苦難にまさる教師なし | 2020年12月号のご案内｜人間学を学ぶ月刊誌『致知』｜致知出版社

人間力を高めるためにオススメの本。

これからの時代は、
「人間力」がより求められる時代になると考えています。

人間力を高めるために、オススメの本は、
こちらでご紹介していますので、ぜひ、ご参考にされてみてください。