【2020読書】No.360『人間学を学ぶ月刊誌 致知10月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年10月8日。2020年282日目。
2020年360冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知10月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
人間学を学び、人間力を高めるべく、一昨年から定期購読をしております。
読んだ感想
今回の特集は、「人生は常にこれから」でした。
人生は常にこれから。
人生にゴールはない。
だから、常に自分を高める努力をする。
学ぶことをやめた瞬間から、成長は止まる。
時間は常に流れているものだから、
成長が止まる=退化と一緒。
時代が激変している今だからこそ、
常に学び続け、いつでもどんな状況でも、
対応できるように精進する。
改めて、そう思いました。
こんな方にオススメです!
・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方
人間力を高めるためにオススメの本。
これからの時代は、
「人間力」がより求められる時代になると考えています。
人間力を高めるために、オススメの本は、
こちらでご紹介していますので、ぜひ、ご参考にされてみてください。
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