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【2020読書】No.131『人生に素敵が舞い込む魔法の言葉』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年4月18日。2020年109日目。

2020年131冊目の読書は、
『人生に素敵が舞い込む魔法の言葉』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

妻の本を借りて読みました。

読んだ感想

心屋仁之助さんの本は、読むだけで癒されるような本です。

生きることに悩む多くの人は、心が凝り固まってしまっている。
まず、心をゆるめることが大切だと。

考え方、習慣、行動パターン、抱えてきた価値観などを
すべてゆるめて、ダメな自分を受け入れて手放していくこと。

この本を読んでいくと、どんどん心がゆるんでいく感じがします。

こんな方にオススメです!

・人生に素敵を舞い込ませたい方
・心をゆるめたい方
・ピンときた方

合わせて読むのがオススメの本。

武田双雲さんの本と相性が良いと思います(^^)


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