【2020読書】No.130『人生、余裕で生きる極意』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年4月18日。2020年109日目。
2020年130冊目の読書は、
『人生、余裕で生きる極意』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
武田双雲さんは、旅祭2017の時に、
初めてお話を聴き、とても感化されました。
そこから著書を拝読するようになりました。
読んだ感想
武田双雲流の、こういう時はこうする、
こう考えるという極意が満載の本です。
この世の出来事は常にニュートラルであり、
どう解釈するかのちょっとした違いでリアクションが変わる。
全てはその差でしかない。
20度という気温を暑いと感じるのか、寒いと感じるのか。
それはその人による。20度は20度でしかない。
武田双雲さんの考え方は、とても参考になりますよ(^^)
こんな方にオススメです!
・人生、余裕で生きたい方
・心の達人になりたい方
・ピンときた方
武田双雲さんのオススメの本。
今までに読んだ武田双雲さんの本でオススメの本をご紹介します。
いずれも超前向きで、元気になれる本です。
この思考だったら、なんでもうまくいくわけだよな〜と思います。
毎日超楽しそうです(^^)
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