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【国家試験】PT・OT国家試験応援!セラピスト1年目を振り返る①

2月23日は国家試験ですね!
この時期になると
国歌試験のことや新卒時代のことを
思い出します(^^;
ということで!
今日はごきげんリハビリクリニック
に在籍しているセラピストに
新卒(入職1年目)の時について
振り返ってもらいました♪
実際に働いているセラピストの
1年目に触れることで合格後の
生活をイメージしてみてください(^^♪

たくさんの同期と過ごした1年目

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私は専門学校を卒業後
関西にある大きな病院に就職しました
確か、同期が30人近くいた覚えがあります
(看護師、薬剤師、保育士、介護士など含む)
そのため、入職してからの4月・5月・6月は
仕事終わりに食事へ行ったり、USJに行ったり
(年パスを持っていたので、仕事終わりにUSJへ)
沖縄に引っ越してきた今でも
当時の同期とはよく連絡を取り合っています♪
就職場所によっては、同期がいなかったり
数が少ない所もあるかもしれません
しかしながら、初めて就職する場所
良くも悪くも思い出がたくさん残る場所です
特に!
ごきげんリハビリクリニックは
仕事もプライベートも充実しやすい職場
(ありきたりな表現ですが(^^;)
今、就職や転職を考えている人
職場見学に行った時
働いている職員の目がキラキラしているか
就職先を選ぶ時には大事なポイントですよ♪
(人事担当の人柄だけで決めないように(^^;)
給料が低いと叫ばれている業界
けど、ちょっとした工夫で改善できます
給料が低いから病院や施設を
敬遠するのではなく、そこで働く経験は
とっても大きいものになります♪
~2019年7月入職 nao ~

就職して1年目に感じたこと

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理学療法士として就業したての頃
誇りと喜びを感じ新たな発見
体験が充実した時間を過ごしていました
頼れる上司、先輩方がいたからこその
安心感があったと思います
そして仕事に徐々に慣れてくると
専門職の責任の重さを痛感するようになり
不安が大きくなった事を覚えています
あれから約30年
学びに終わりは無く
より良い技術の提供と深い安心感を
与える事の出来るセラピストになるために
今も少しずつ『前進している』と
思っています
~葵会理事 外間~

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