「記録をつける」と「ごきげん」と

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は
「記録をつける」と「ごきげん」と。
について共有させてください。

本ブログに書くネタを日々集めてます。
いいなと思ったのを、下書きにして
おいて、どんどん書き直して、
ブログにしています。

すると、書いたままになっているのが、
あって、読み返すと懐かしくなります。

今回は下書きのままになっていた、
去年の新年会の記事を読んで、
懐かしいなと「ごきげん」になりました。

さて、今回の本題です。

「記録をつける」と「ごきげん」と。

昔は、記録をつける、特に日記などですと、
後から読み返すと思ってなかったので、
具体的に書いていたのですが、
今ですと、もっと抽象的に将来見直せるよう
に書いてたらな、と思ったりもします。
（若者に伝える講座等で伝えたいと思います）

記録をつけることの良さはいろんな本で
書かれているため、その本たちにお任せ
するとして、私の中で、これは、を
共有させてください。

・今の自分の考えを
「原形のまま残しておける」

これは、ほんとにいいなと思います。
日々、考えなどは変わっています。
朝考えたことが昼間のインプットで、
夜には違うことを考えていることも
多いです。その際に、あぁ、そういう
考えをしていたんだ、ということを
思い出せるのは、すてきだなと
感じて「ごきげん」になりました。

今の自分を残して、将来の自分に繋げる。
そのために記録をこつこつと書いて
いきたいと思います。

最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。