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説明はいらない。漫画があれば一言で終わる。
今度採用しようとしてる人、進撃の巨人のジャンみたいな人なんよねー。
この一言でうちの相方には十分すぎるほど採用しようとしている人の人物像が伝わる。漫画のすごいところは必ず僕たち人間と似ているキャラが存在するということ。これを使わない手はない。
同じ漫画を読んでいる場合はそのキャラみたいな人と伝えるだけで簡単にどんな人か想像できる。
めちゃくちゃピンチだった話をする時も漫画の場面を使うと良い。何かに例えると人はイメージしやすいため、全員で同じ漫画を読んでおくと例えが通じやすいし、いちいちどんな例えにしようと考えず済む。
漫画は組織の円滑なコミュニケーションのツールとして汎用性がある。うまく活用することで組織に大きなインパクトを生んでくれるし、ミスコミュニケーションが削減される。
仕事に漫画使っていきましょう。
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