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総論賛成各論反対

なにか決定する時、自分に不利益が生じるとわかったら反対しますよね?

今回は、ものごとの捉え方ひとつで自分の意見が180度変わってしまうことについて考えてみようと思う

例えば、
あなたは会社の営業マン
しかし、業績が芳しくないらしい
もちろん会社は原因究明するのだが、どうやら経費を使いすぎが原因のようだ
そうなるとまずは、経費の削減が急務となるため社員へ賛否を取ったとする

おそらくあなたは賛成するだろう

そして具体案として、営業マンの出張時に使える費用の削減が決定された

そうなると、断固反対派となってしまうだろう

経費削減は賛成でも、自身に影響を及ぼすとなると、納得できないということである

これは、経費削減に賛成しておきながら、自分はもとより身を削る気は一切ないという事である

これは前々回述べた川上と川下の意見が絶対に噛み合わない点と同じで

一切自分が当事者となって考えられていないのである

もちろん現場の人間の誰かが身を削らなければ達成できないことは頭でわかっていても手は上げられないのである

要するに物事に対しての賛否は具体化しなければ理解できていないということである

もちろん川上の人間はそれを承知で問いかけるため、現場の川下の人間と同じ目線にならない限りなくならない問題である

これは今後、私たちがどちらの立場に立ったとしても、活用できる視点の持ち方てあるため

心に刻んでおきたいと思う


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