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しゅんしゅしゅん×ビジネス書

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ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
運営しているクリエイター

#マネージャー

まだ間に合います。先輩、メンター、リーダー、管理職…誰かを育成する立場になったら…

しゅんしゅしゅんです。 こちらのnoteで紹介した この本の中で、おすすめされていた この本…

マネジメント経験に関わらず、ベンチャーでマネージャーをやってるorこれからやるなら…

今までにない切り口のマネジメント本を読みました。 ベンチャー企業(急成長志向であり、環境…

マネージャーのなんちゃってコーチング問題

しゅんしゅしゅんです。 マネージャーとメンバーのコミュニケーションにはコーチングが必要。…

優れたコーチングはスポンジではなくトランポリンである

しゅんしゅしゅんです。 コーチングの決定版ともいえる本書から、コーチングの本質を抜き出し…

「なぜ」のかわりに「なに」をつかう。

しゅんしゅしゅんです。 なんでだろう。吸い寄せられるように買ってしまった。 本屋を歩いて…

マネージャーがメンバーを正しく評価できるなんて、おこがましい。

しゅんしゅしゅんです。 マネージャーのみなさん。メンバーを正しく評価できていますでしょう…

「ネガティブフィードバック」は「無視」の40倍ほどエンゲージメント(≒生産性)を向上させる。さらに「ポジティブフィードバック」は「ネガティブフィードバック」の30倍。つまり「ポジティブフィードバック」は「無視」の1200倍。

しゅんしゅしゅんです。 フィードバックは市民権を得た。 上司からの部下への考課フィードバックを超えて、部下から上司へのフィードバック、頻度をあげることで成長を加速するリアルタイムフィードバック、同僚からのピア・フィードバック…さまざまなフィードバック手法が生まれている。 スピーディーなフィードバックを活性化させ、職場のフィードバックを収集、蓄積、分析するITツールも百花繚乱だ。 この前、どっかの会社の人事の方が以下のような、皮肉めいたツイートをしていた。 今日新卒の

オールラウンドを目指すことは、個人にとって意味ないが、チームに関しては絶対条件。

しゅんしゅしゅんです。 「強み」と「得意なこと」は同じだろうか? いや、違う。 「得意な…

目標があるからダメになる。必要なのは〇〇。

しゅんしゅしゅんです。 会社組織において上からおりてくる目標には意味がないらしい。 営業…

「最高の計画があれば勝てる」はうそ。「最高の〇〇があれば勝てる」がほんと。

しゅんしゅしゅんです。 9月に立てた計画は、11月には陳腐化している。1月に見直そうとする頃…

「どの会社」で働くかが大事はうそ。ほんとに大事なのは「どの〇〇」で働くか。

しゅんしゅしゅんです。 「エンゲージメント高く働きたいすよね?」この質問に対してさすがに…

また出会ったよ、すんごい面白いビジネス書。

しゅんしゅしゅんです。 出会った出会った。またすんごい面白い本を見つけたよ。 ここ最近の…

やっかいな人のマネジメント

しゅんしゅしゅんです。 「やっかいな人のマネジメント」 マネジメントをしている人にとって…

視力のいいマネジャーになろう。

しゅんしゅしゅんです。 「日常の雑談」と「時間設定した上での雑談」はチームビルディングやマネジメントにおいて最強の武器といっても過言ではない。 今日は後者の「雑談」の話。 サイボウズ社の「最軽量のマネジメント」を読んで、「雑談」について思うことがある。 サイボウズ社ではマネジメントの負荷を軽減するために、「雑談」という施策を大切にしている。 そもそも、マネジャーはわからないから、いたずらに考える。わからないから、見当違いな施策を打ってしまう。わからないから、会議や打