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やさしくわがままに

こんにちは。ぐらです。
はじめまして。
やさしくわがままなnoteへようこそ。
「やさしくわがままな創作者」を目指しています。

作るのってたのしい。
作るのってむずしい。悔しい。
作ったものをくべられたりすると怖い。
作ったものが選ばれなくて、かなしい。
こんなステキなことがあった、アイディアが思いついたら手がとまらない。
イライラしたことがあった、手にその感情をのせる。
新しいせかいがみえるとワクワクする。カタチになるとうっとりする。

そんなワクワクやドキドキ、うるうる、が、わたしのせかいをつくっています。

このnoteもそんなワクワク、ドキドキから生まれました。
かなしいときも、うれしいときも、なやんだときも
いつもnoteが"ちかく"にいてくれました。

制作を始めて10年、気づけば作品も76作品に。

ひっそりと、作品づくりのネタやメモちょうとして使ってきたnoteでしたが、パンデミックでインターネットをかいして出会う人や、リアルからインターネットでの交流が増えたりしたことで、そのなかから生まれる感情を作品として描くようになってきました。

「やさしく、わがままに」

これがわたしたちの作品コンセプトです。

このnoteのいばしょをじぶんだけでなくて、読んだ人も「やさしくわがままに」ワクワクやドキドキ、うるうる とせかいを楽しんでもらえたら、とねがっていたりします。

(↓やさしいわがままなせかいが生まれたわけについてはこちらに詳しく書いています)



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ぐら記事のたのしみ方

まずは、おすすめのnote記事を3つ紹介します。
noteでは、ふたごのエッセイ、創作絵本、創作漫画に取り組んでいます。

1つめ、エッセイ「さけぶかのような音」
3つめ、えほん「ぺたろぼとかがみ」
3つめ、マンガ「わたしにはとなりに翻訳してくれる友人がいた」

(↓3つの記事をまとめました。是非、読んでもらえるとうれしいです!)



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ぐらマガジンの楽しみ方

やさしいわがままであるために、内・外・アイデンティティと3つのテーマでマガジンにしています。

・ ありがとうおめでとう
・ 欠片のふたご
・かこ/いま/みらいと

わがままでやさしい世界が生まれていますように。

(↓詳しくはこちらに!3つのマガジンの想いをまとめました。)



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いままでの作品

わたしは、いままで、彫塑、AR,VR、ボードゲーム、マンガ、えほん
を用いて作品を作ってきました。

多様なメディアとして用いて、感じたこと・考えたことを
多層的に表現しています。

作品写真や詳細は下記の記事をご覧ください。




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好きなことば

わたしの好きなことば

・やればできる
・勝ち易きに勝つ
・わくわくにのってどこまでも

の3つおすそ分け記事です。

いちばん好きなもらったことば「やればできる」を大切にできるように
3つの言葉のバランスを磨いています。



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なかみ

さいごに、わたしの想いや思想がつまった記事です。

・成功
・愛
・自信

について考えてみました。

作品をみてもらえるなかで、その世界観の核をみせることができれば
と思い作った記事です。




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さいごに

さいごのさいごの紹介まで、おつきあいいただき
ほんとにほんとにありがとうございました。

母やふたごの妹、然り、他者とながいあいだ、
自身の思いをどう伝えたらいいかわからない時間が
ながかったわたしが今noteを書いているのは不思議な感覚がします。

けれど、それがいま、少しづつ変わりはじめているような気がします。
なぜなら、やさしいわがままも
作品で表現できるようになれたからです。

まだまだ、SNSのコミュニケーションは不安なことも多いけれど、
少しづつ永くたくさんお話できればうれしいです。
ぜひ、twitterでもお話しましょう。
https://twitter.com/guraOkamoto




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