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noteマガジンを紹介してみる

こんにちは。
やさしいわがままがすき、ぐらです。

今回はnoteのマガジンを紹介したい!です!

noteでやってることってなんだっけ・・・

マガジンの説明にうつる前に・・・
noteで普段どんなことを考えながら投稿しているかどうかを
ふりかえりました。

noteでは、完成したマンガや絵本や
まだ制作途中の造形のプロットやアイディアスケッチを投稿しています。

アイディアは何週間~年まで・・・
寝かせてから、決断して描ききるものが多いので、
短編としてその時点までを楽しんでもらえればうれしいです。

引きやめくり、伏線回収は作品完成時にお楽しみに・・・?
ということで。

みなさんの反応を見ながら描き切ることも多いので、
(とてもパワーもらってます)
気軽にコメントもらえるとうれしいです。

noteマガジン紹介

やさしいわがままであるために
作品をつくり日々過ごしているわたしですが、
マガジンはそのようそ、3つでてきています。

 -ありがとうおめでとう

相手から頂いたありがとう、おめでたいを
自分のなかに、さらに育てたいと思いました。

自身の内面から1線に近いのしげきが多い生活を送るなかで、
他者や環境からの外からの多線に近いしげきを、自身が面にして、空間にしていく作品にできたらと思います。

わたしの外の顔です。

 -欠片のふたご

ふたごのいもうとについての偏ったあいをかきます。

ふたごのいもうととは、生まれたときから18歳までいっしょの部屋、空間で過ごしていました。
家族で友人でわたし自身の写し鏡であるの双子の妹。
わたしの価値観はほぼ彼女によって作られた
と言っても過言ではありません。

ふとした出来事から思い出したその当時の彼女について、
思いついたら描いていきたいと思います。

わたしのアイデンティティです。

 
-かこ/いま/みらいと

過去/今/未来の時間の流れのなかで、今1つのエピソードから過去未来の自分に質問して作品に落とし込みます。

創作をするなかで、自身に質問をしていくことがたくさんあります。
いつ、どこで、どうして、その考えにいたったのか、
そのときの風景はなど、ひとりでついつい考えてしまうのです。
それを作品にして、共有できたらうれしいなと思いました。

わたしの内の顔です。


さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございました。
「やさしいわがまま」であるために、
自身が見つけた3つの道がマガジンになっています。
やさしいわがままを探す道は続いていきます。

つくり続ける予定なので、
新作の更新を楽しんでもらえますとうれしいです!

ありがとう



興味を持っていただけた方へ
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