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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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(連載105)クローゼットのライブで、他人の服を纏う(まとう):ロサンゼルス在住ア…

人様のお家にお邪魔して、クローゼットでライブをした話。 もう、このネタで何回目になるか?…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載93)初めてのアルバム制作で再びデトロイトへ:ロサンゼルス在住アーティストの…

どうもです。 この回顧録も、だんだんと現在に近づいてきましたよー。 100回になったら、何…

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(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載85)DTM: アップルストアのサービスが運命を変えた:ロサンゼルス在住アーティ…

若者の方々、申し訳ありませんが、前回からの加齢の話がまだ、続いとります、すんません、、、…

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(連載81)ミュート・レコード契約までの道のり:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

最初に言っときます。 このタイトル、、、嘘じゃないですが、、、。苦笑 多分、皆様が想像を…

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(連載72)衣服や縫製がテーマのバンドを始めた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2012年

それまでも、ずっ〜〜〜と。 いつもいつも、ファッションとデザインとアートがいっしょにできないのか?という事を考え続けていた。 なので、2011年にやったイベント「マキシマム・ミニチュア」というファッションショーで、自分が表現したかった事は以下のとおりであった。 ランウェイで歩いてみせるのは、コンセプトのある服のシリーズ。しかし、一つ一つは日常服として機能するので、デザイン=商品でもある。そしてイベント自体はエンタメでもあり、パフォーマンス・アートでもある。 BY  L

(連載70)演歌を作って自分のファッションショーで熱唱!!:ロサンゼルス在住アーテ…

〜やっちゃいました〜 ファッションショーで、 オリジナルの演歌を歌っちゃったYO! なんせ…

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(連載45)元ディーヴォのアランが自分のバンドに参加:ロサンゼルス在住アーティスト…

ミュージシャンになりたくて、ギターが弾けないのに、ストラトキャスターを買って、自分のバン…

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