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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#音楽制作

(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載102)バンドのツアーは人様のクローゼット巡り!その4:ロサンゼルス在住アー…

さて、お正月気分も最終のピークを迎えております。 出前のクローゼットツアー、ビデオの特別…

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(連載100)人様のクローゼットでライブする!その2:ロサンゼルス在住アーティスト…

こんにちは〜〜〜。 ついにこの回顧録が100回になりました〜〜〜!! パチパチパチ。。。…

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(連載99)家庭訪問して、クローゼットでライブをやった:ロサンゼルス在住アーティス…

皆様。明けましておめでとう御座います! ハッピーホリデー!! 年明けそうそうではあります…

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(連載95)自分の作った英語の歌詞をふんわり解説:ロサンゼルス在住アーティストの回…

こんにちは。 レ・ソーイング・シスターズという前代未聞の「縫製がテーマ」のバンドをやって…

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(連載93)初めてのアルバム制作で再びデトロイトへ:ロサンゼルス在住アーティストの…

どうもです。 この回顧録も、だんだんと現在に近づいてきましたよー。 100回になったら、何…

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(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2017年

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされたノイズだけで作ったというお話をさせていただきました。 今回は、その続きで、しかも、以前に自分のバンドのソーイング・シスターズについて語った連載72の続きにもなっております。 「ボレロ」はオリジナルの楽譜をベースに作ったので、17分にもなってしまい、その延々と続く細かい作業と、ノイズで鼓膜が破れたかと思うくらいの事故もあったので、完成した時は、もうその達成感は、ひとしおでした。 なんか

(連載87)DTM:ミシンのノイズで作った「ボレロ」がついに完成!:ロサンゼルス在住…

前回からの続きで、アップルストアの兄ちゃんたちに教えてもらいながら、ミシンのノイズのサン…

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(連載86)DTM:ミシンの音のサンプリングだけで、楽曲を作る:ロサンゼルス在住アーテ…

皆様。こんにちは。 残念ながら、今は廃止になってしまいましたこの「カスタマーサービス」で…

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(連載85)DTM: アップルストアのサービスが運命を変えた:ロサンゼルス在住アーティ…

若者の方々、申し訳ありませんが、前回からの加齢の話がまだ、続いとります、すんません、、、…

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(連載81)ミュート・レコード契約までの道のり:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

最初に言っときます。 このタイトル、、、嘘じゃないですが、、、。苦笑 多分、皆様が想像を…

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(連載45)元ディーヴォのアランが自分のバンドに参加:ロサンゼルス在住アーティスト…

ミュージシャンになりたくて、ギターが弾けないのに、ストラトキャスターを買って、自分のバン…

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(連載44)作詞作曲、ギター、振り付け、ボーカル、低いレベルでも全部自分でこなす:…

前回は楽器ができなくて、バンドを始めたという話でした。 軽くちょっとなぞりますと。。。。…

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