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作品の発表の場としての「ランウェイショー」の記録

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自分の着用可能な作品を、毎回ファッションショーという形体をとって、発表してゆきました。
運営しているクリエイター

#ファッションショー

(連載90) 展覧会とバンドのライブとランウェイ・ショー!:ロサンゼルス在住アーテ…

さて、さて、 今回も来て頂いて、有難うございます。 ゆっくりしてってくださいねー。(どこ…

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(連載83)伊豆大島で地域密着型のランウェイショーをやった:ロサンゼルス在住アーテ…

前回の続き、2015年の伊豆大島のアーティスト・イン・レジデンスのお話です。 こういうア…

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(連載80)作品のベストヒット・ランウェイショー:ロサンゼルス在住アーティストの回…

さて。リメイクの仕事がだんだんなくなってきた、、、 が、なんとか、首の皮5枚くらで、生き…

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(連載69)自分のファッションショーを紙人形にした:ロサンゼルス在住アーティストの…

2011年のファッションショーなのですが、これは、それまでで一番規模の大きいイベントとな…

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(連載62)実験のてんこ盛り!これってファッションショーなのか?:ロサンゼルス在住…

2009年の事であります。 前回のゲリラショップをやったロイヤルTというギャラリーで、今…

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(連載57)廃品を服にしたファッションショー:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録…

今回は、大型ゴミや廃品を服にしたテーマの発表会=ファッションショーをやったお話であります…

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(連載52)ランウェイで何度も転ぶ花嫁、でさえも:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2006年

まぁだ、自分が2006年にやった回顧展のファッションショーのお話をしております。(どんだけ、しつこいん?) 今回は、ファッションショーの花嫁のドレスに関して、書こうと思ってて、その前に、まず、このタイトルなんですが。 「花嫁」といえば このアーティスト! 20世紀美術の大のスター!! マルセル・デュシャン!! 彼の作品で、 「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」というタイトルの作品があるので、もう、花嫁と書けばつい、 この言葉、「で、さえも」 と、

(連載50)回顧展のファッションショーで、悔恨のうっかりミス:ロサンゼルス在住アー…

まずこの上の写真(見出し画像)を見てください。 回顧展の初日のファッションショーです。 …

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(連載20)アメリカで、生まれてはじめてのファッションショーを開催:ロサンゼルス在…

いきなりですが、サイレント映画の弁士風に! 時は、さかのぼり、1992年! ロォサ〜ンゼ…

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