マガジンのカバー画像

作品の発表の場としての「ランウェイショー」の記録

16
自分の着用可能な作品を、毎回ファッションショーという形体をとって、発表してゆきました。
運営しているクリエイター

#私の作品紹介

(連載69)自分のファッションショーを紙人形にした:ロサンゼルス在住アーティストの…

2011年のファッションショーなのですが、これは、それまでで一番規模の大きいイベントとな…

21

(連載68)スケールとサイズ実験のファッションショー:ロサンゼルス在住アーティスト…

我々は、生活しているほとんどの時間、衣服というものをマトっています。 どんな服を買おうか…

20

(連載67)アイデアのスケール変容:服飾デザインレポート:ロサンゼルス在住アーティ…

、、、、こんなことを思いついたのは、今から振り返ると、2011年前後は、コマーシャルの仕…

20

(連載50)回顧展のファッションショーで、悔恨のうっかりミス:ロサンゼルス在住アー…

まずこの上の写真(見出し画像)を見てください。 回顧展の初日のファッションショーです。 …

23

(連載39) 自分にしか出来ない事〜「汚れの首輪」のファッションショー:ロサンゼル…

わ〜〜!! このタイトル!! 今回、大きく出ちゃいましたー!!笑 自分にしか出来ない事!…

20

(連載34)ファッション・ショーで服装史に挑戦:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

今回は自分の作品の事を追ってみようと思います。 年齢を意識した事なかったけど、この頃は、…

19

(連載30)ヘッド・ドレスのファッション・ショーでマネタイズを目指す:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:1995年

これは、前回からの続きであります。 時は。。。1995年。 場所はアメリカのロサンゼルス。。。 主人公は、ジヴンに世界一詳しい、ジヴンのエキスパート、 自分オタクのあたくし、「瑪瑙ルンナ」であります。 全部、実話です。まったく盛ってません!!だって、 アタクシの主観なので、これ以上、盛りようがない!そして。 もし、ロサンゼルスで、私を見かけたら、気軽に「ルンちゃん!」って声をかけてくださいな〜。 あのね。。。 いろいろ、前書きがウザいよ。いつもっ! アタク

(連載20)アメリカで、生まれてはじめてのファッションショーを開催:ロサンゼルス在…

いきなりですが、サイレント映画の弁士風に! 時は、さかのぼり、1992年! ロォサ〜ンゼ…

21