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前向きに働くコツ

結論から言うと前向きに働くコツとは、
「アカウンタブル」であることです。
前向きに働こう、楽しく働こう、と自分が思い行動することです。

この記事は、wellday Advent Calendar 2021 4日目の記事です。

「前向きに働く」を初めて信じた時

3年前は朝9:00にはじまる大学の授業に出席するために毎日山手線の満員電車に乗って通学していました。

高田馬場駅で乗り換えるのですが、
JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線が止まる駅でもありすごく混んでいました。そこで特に見ていたのが、「険しい顔をして早歩きをしているサラリーマン」でした。自分も社会人になったらそうなるのかなあ、なんて思って勝手に就活が嫌だなあ、とかずっと学生でいたいなあ、と思っていました。

しかし、SPROUNDというシェアオフィスで働いて、人生で初めて目をキラキラさせながら働いている人を発見しました。

welldayというスタートアップのメンバーでした。

コロナ禍でリモートワークが主流になり、
オフィスはいつも空いていましたが、それでも定期的にwelldayのメンバーが輪になって集まっている様子をチラチラ見ていました。

また、シェアスペースで仕事をしているときにコーヒーを配ってくださったり、仕事がちょうど終わったときに飲み会に誘っていただいたりしました。


普段から毎日のようにオフィスにいるのに、全力で楽しみながら仕事をしたり仲間とコミュニケーションを取っている社会人の姿に驚きました

そんなwelldayにジョインしてみて実際にwelldayのメンバーがなぜ前向きに楽しみながらも熱中して働いているのか?考えてみました!


①ビジョンに共感する仲間たちがいるから

学生の時の部活動で「インターハイで絶対に優勝する」をゴールとしてみんなで一致団結しているようなイメージです。

welldayの場合、「労働環境」や「従業員の働き方」を変革する、社会貢献度が高いビジョンをかかげています。

Vision:思い描いた未来を、かたちにできる世界を

人間関係の悩みによって前向きに仕事に向き合えていなかったり、仕事を頑張りすぎてストレスが溜まったり、仕事に関するこういった悩みは一度は経験したことがあると思います。自分の幸せも担保できなくなり、家族や大切な人など周りにも悪影響を及ぼしています。

しかし、本来は仕事で成し遂げられる未来や、社会貢献に魅力を感じていたはずです。

welldayは「全ての人が不安や負担なく、成し遂げたい未来に向かって前向きに働ける世界を実現する」ための事業です。

この実現したい未来がメンバー全員一致しているために同じ方向を見据えながらそれぞれのスタイルで全力疾走しています🏃‍♀️

②カルチャーにマッチしているから

welldayは「アカウンタビリティ」という言葉を大切にしています。社内用語として主体的に能動的に行動することを指しています。

メンバー全員が「前向きに楽しく働く」ために何をすれば良いか、また、「前向きに楽しく働く」世界をどう実現すれば良いか常に考えて行動することがアカウンタビリティだと考えています。

逆に、自分から「スタートアップは厳しすぎて自分に合わない」「自分は貢献できるのだろうか?」といった解釈や疑問を持っているままだとwelldayは非常に働きづらい環境だと思います。

そこで私が担当している採用・広報では
よりよく働く世界を本音で「実現したい」といえる熱量のある方のカルチャーフィットをより詳細まで見極めています。

最後に

ジョインして5ヶ月にはなりますが、本気で働く環境の変革に向けて取り組む大人は本当にかっこいいです。

welldayには「将来こうなりたい」と思えるメンバーがたくさんいるので自分もそう思ってもらえるよう全力を尽くします🔥

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welldayでの具体的な働き方が気になる方はこちらの記事を💁‍♀️


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