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【きのうのにっき】6/8

とあるお仕事現場でのこと。

リラックスしてお話ししているところを
写真撮らせてもらっていて、
目線をカメラから外してもらいたいので
私に向かって話してください~的な時間がありまして。

実際のインタビューとは別で撮影していたので、
カメラマンと少し間隔をあけて立っている私が
適当にペラペラと質問を交えながらお話させてもらって。
というシーンがあったんですね。

インタビューとは別。
つまり、本当に適当に話してても成立するという事。

なんだけどなぁ。。



なんか、意識していざやってみると
意外と会話って続かないんだよなぁ。。

そういえば、全く別の職種だった頃も
そんなに得意じゃなかった気がする。
無駄に肩に力が入って話せなくなるのかな。

こういうのって、
仕事以外での日々の中で鍛えていかないと
自然にできるようにならない気がする。
トークを磨く、というよりは
話を引き出させるためのスキルみたいな。

そういえば、販売やってた頃
オープンクエスチョン
クローズドクエスチョン
って言葉がよく出てきていた。

そういうの、すっかり忘れていた。
いかんいかん。もったいない。



あと、自分が興味のない人に
それを悟られないように
会話を続けるスキルを身に着けたい。

私、バレてる気がする。
だって素直すぎるから。

いかんいかん。もったいない。(笑)




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