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古代米と藤森さんとの出会い
かれこれ10年にもなるだろうか。古代米(赤米・紫米)と言われる真っ黒なもち米が一時、健康食品ブームの流れでよく売られていた。JAと契約されている個人農家がその殆どの耕作者で、そこから広がり、五穀米などにも含まれている。この古代米と私が出会ったのは、25年ほど前になる。ブームになる前から知っていたのは、市内で「おやまぼくち」という店名の蕎麦屋さんから始まった。
オヤマボクチとは、山に自生するア
ター君はいい子たんねぇを
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かれこれ10年にもなるだろうか。古代米(赤米・紫米)と言われる真っ黒なもち米が一時、健康食品ブームの流れでよく売られていた。JAと契約されている個人農家がその殆どの耕作者で、そこから広がり、五穀米などにも含まれている。この古代米と私が出会ったのは、25年ほど前になる。ブームになる前から知っていたのは、市内で「おやまぼくち」という店名の蕎麦屋さんから始まった。
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