三国志や戦国武将に例えるブーム到来で、他者からの自分の見え方が確認できる!

みなさん、こんばんわ。
今朝はアメリカと朝からオンラインMtgしてました。
なんか頭のいろんなSwitchが入りますねw
ちなみに有意義な話合いができたので、とても良かったです。
ただ、相手に合わせて太平洋時間(PT)で時間指定したんだけど、うまく伝わっていなくて、ちょっとドタバタしました。
やはり、PTとJPTの両方をしっかり明記して連絡することにしました。

さて、今日は肌寒いので少し厚手のジャケットでMtg後に出社したのですが、ちょうど良かったですね。
明日は今日より気温が5〜6℃高いようなので薄手のジャケットに変更しようと思います。

今、私の勤務先ではお互いを三国志の武将か戦国武将に例えると誰？というのが流行っていますw
先週、飲みに行った時にもこの話題になって盛り上がりました。

これって実はお互いの理解がどれぐらいできているのか測る効果もあって良いなと思いました。
もちろん、前提条件として三国志や日本の戦国武将についてそこそこ明るくないと答えることもできないし、言われてもピンと来ないので共通知識が必要ではあるのですが、ゲーム業界で働いていて、両方とも疎いというのは色々と問題を感じますw
そういうリトマス試験紙としても役立つなとw

ちなみに私はその飲みの席上で武将以外のものに例えられました。

『核弾頭』

どういうことデスカ？
それは褒めてるのですか？ディスっているのですか？w
まあ、組織開発とか問題解決とかしてるので突破力とか破壊力があるっていう褒め言葉なんだろうという理解をしましたが、核弾頭ってw
爆発したら危なすぎるwww

で、社長からは『姜維』と言われました。

姜維 - Wikipedia

その他、友人、知人からはこんな感じです。

『大河ドラマ:麒麟が来るの明智光秀』
『豊臣秀吉』
『賈詡』
『徳川家康』
『島津義久』
『諸葛亮孔明』

ちなみに、共通項としては
『策士』
『戦略家』
『実直』
『生真面目過ぎる』
『冷戦沈着』
というようなイメージに映っているんだなと思いました。
が、自覚としてはそんなことはなくてかなりテキトーですし、直感で生きてます。

ただ、組織の中の役回りとしてはたしかにそのようなことをしているので、その一面が強い印象を与えているんだなと。

社長の器ではないのは起業して身につまされて知っていて、自分は『戦略参謀』のようなナンバー2や3として懐刀をするのが合っているという自覚はあるので、良いと言えばよいのですが結構、心に訴える手段も多用してるんですけどねw
どうも理詰めや理論理屈で説き伏せていたりするイメージが強いのかもしれません^^;

確かに俯瞰して流れを把握して、流れを作り出すような策を講じて変化を起こし、対立をしないような形で変化を達成するということはやってるので、その印象が強いんでしょうね。

みなさんがあげてくれているような英傑には程遠い性能なので、もっと知見をためていきますmm
まだまだなので、研鑽を重ねて目指すは『パリピ孔明』に俺はなるw