Excelbookソフト売ります,作成します。
Excelbookという業務効率改善に役立つソフトウェアを、今こそ活用しましょう!Excelbookはシンプルで使いやすいインターフェースになっています。データを簡単に分析して効果的な業務効率を獲得することが可能です。さらにExcelbookは必要な機能をスピーディに実装することで、問題解決を実現します。社内業務の効率化を目指すなら、Excelbookは的確な選択です!
ということで、Excelbookソフトを売ります
EXCEL伝票例
インボイス制度対応業者になったら請求書も変更する
手書き伝票からExcelシートへ
ほしい帳票・伝票のデジタル化格安で賜ります
手書き伝票だと「控」が必要ですが、デジタル化した伝票はコピーして、既定のファイル名とし、かつ、既定のフォルダーに保存することで、「控」の役割を果たします。下記、電子帳簿保存法にも対応できます。
小規模事業者(2年前の売上が1,000万円以下)には猶予ではなく恒久的な救済措置があります。
ファイルが検索できる形でなくてもよい。
事務処理規定を備えておけば電子データをそのまま保存しておくだけでよい(スタンプやシステム不要)。
手書き伝票は電子化する必要があります。
上記で表示した伝票類の仕様拡張(RPAの第一歩)は
データ入力用シートを追加する。(以降Aとする)
2.Aに「印刷」ボタンを設置する。
3.「印刷」ボタンにVBAを追加する。
4.VBAの内容は、Aに入力されたデータを既定の伝票に転送して印刷を行う。
5.Aを経理システムの入力データ(勘定科目付加など)に変換する。
のように拡張できます。
*VBAとは 、「Visual Basic for Applications」の略語で、ExcelやPowerPointといったMicrosoft Officeのアプリケーションの機能を、拡張することができるプログラミング言語のことです。
RPA導入について
企業が競争優位性を持つためには、業務プロセスの最適化が欠かせません。最適化の方法の一つが、RPA(Robotic Process Automation)の導入です。RPAは、人間が行うルーチンワークを自動化する技術であり、業務効率の向上やエラーの削減、時間とコストの削減などの効果が期待できます。しかし、RPAの導入にあたり、業務プロセスの見直しや標準化が必要であり、RPAだけで業務が完結するわけではありません。RPA導入の目的や業務プロセスの最適化が明確でないと、RPAによって業務プロセスが自動化されたとしても、本来の目的を達成できない可能性があります。RPAに惑わされず、目的を明確にし、業務プロセスや組織の課題に合わせた最適なRPA導入を行うことが求められます。RPAを使用したからと言って原始データの入力工数は減りません。
上記に示した伝票類に、既定の処理をVBAで追加することでRPAは実現できます。
最後までお読みいただき有難うございます。
ここより以降で上記伝票はダウンロードできます。
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