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リノベーション8 ~光回線の工事

光回線の工事に関して、「リノベーション」に特化したQ&Aを紹介したいと思います。

※マンションの区分であることを前提としています。一戸建ては該当しない可能性が高いです。

Q.リノベーション中に光回線を引きこんだほうがいい?

A.もちろんそれがベストです。

マンション自体に光回線が引いてある場合は、リノベーション中に部屋に引き込んでもらったほうがよいです。(詳しい理由は次のQ&Aで)
ただし、マンション自体に光回線がない場合は、外(ベランダ等)からの配線になる可能性が高いです。通常はエアコンの通気口から入れるが、事前に工事しておくことで綺麗に仕上がります。

Q.マンションタイプが工事済みです。光回線はもちろん引けるよね?

A.引けます。ただし、以下2点の確認は必要

1.電話線のジャックがあるか?
2.電話線が塩ビパイプで保護された状態で配線されているか?


※ 2の確認はコンセントプレートをはずす必要があります。感電する恐れがありますので十分注意して行ってください!

これら2点どちらかが欠けていたら、いわゆる「コンセントプレートから綺麗に光回線を設置」できない可能性があります!

以下、「1,2がなぜ必要なのか?」詳しく解説していきます。

1.マンションタイプの光回線は電話線と同じルートで引きこみます。よって電話線がない=引き込むルートがないということになります。家の電話線のジャックの位置を確認しましょう。

2.部屋の中から塩ビのパイプに光回線を元から部屋に引き込むため、引き込み用のワイヤーを塩ビパイプを通じてマンションのどこかにある光回線の分岐点まで貫通させる必要があるからです。(下図参照)

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ものすごい勢いで光回線を引き込むためのワイヤーを押し込んでいく作業員さん

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光回線が引っ張り出された状態。ウチのマンションは3Fに光回線の元がありました。(部屋は4F)

マンションタイプの光回線は電話線と一緒のところに配置されます。

電話線の引き出し口 = 光回線の引き出し口

リノベ中に配線したほうがよい理由は、これです。
電話線と光回線を部屋のどこに引き込むか指定することが可能だからです

Q.光回線のコンセントプレートってどんななの?

A.こんな感じです。

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NTTの規格で下向きになっています。(光コンセント、というらしいですね!)多分白一択なんでしょうね。

ちなみに、通常は作業員さんが持っていますので、こちらが準備する必要はありません。(このほかに、2口、8口用の幅広までご準備されていました。どんなコンセントプレートでも対応できそうです)

これ以外の工事の詳細を知りたい方はこちらを参照ください。↓

このサイトは光工事に関してかなり詳しく書かれています。http://ぴかまろ.com/q-a/concent



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