ひとり〇〇が怖くない理由
こんばんは、突然ですが皆さんはひとり〇〇に抵抗がないタイプでしょうか?
ひとり映画、ひとり焼肉、ひとり遊園地……ひとり行動には様々なものがあり、自分が許容できる範囲は人によって異なります。
さて、当の筆者はどうかといいますと、どんな事でもひとりで行くことに抵抗はないです。
余裕で1人行動しまくり、むしろ場合によっては複数人の方が苦手です。
周りの目が怖くないのか?と思う方もいらっしゃると思います。
しかし筆者はある日とある真実に気がついてしまったのです。
ひとり〇〇として挙げられる場所は、ひとりで来る人が少ない故に挙げられているわけですよね。
つまり自分や1人行動が平気な人以外は、友人や家族や恋人などとそこへ来ているわけです。
思い返して見てください。複数人でどこかへ行った時、言うほど周りを見ますか…?
よっぽど怪奇なことをしていない限りは認識すらされずに、すれ違って終わるでしょう。
せいぜい周りをキョロキョロしているのは同じく1人行動をしており、不安がって周りの様子を伺っている人だけです。
そう、思った以上に世の中というのはあなたに興味が無いのです。
筆者はこれに気がついてから最強になりました。
ひとり映画は集中できて最高ですし、1人焼肉も自分のペースで食べることができます。
テーマパークはそもそもインドアなので行ったことはありませんが、水族館などの施設も複数人で行くのとは違う楽しみ方ができます。例えば気に入った1匹の魚を、ずっと眺めるとか。
まあ大人になると1人行動なんて当たり前になり、人目を気にする人は少なくなる傾向にありますけどね。
人目を気にする傾向にある学生などこそ、時間のあるうちにひとりで色々挑戦して、経験を積むべきなのではないでしょうかと筆者は思います。
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