透明が流行ったりカラフルが流行ったり
こんばんは、突然ですが何においても流行り廃りというのは激しいものですよね。
服や音楽や食べ物、様々なものがありますが今回着目したのは色です。
筆者の見解では色の流行り廃りもかなり激しいのです。
と言いますと、定期的に透明な物が流行ったり、カラフルなものが流行ったりを一定スパンで繰り返しているのです。
透明な飲み物、透明な食べ物、透明な小物が流行ったかと思えばピンクが流行ったり、くすみカラーが流行ったり、モノトーンが流行ったり……流行を追うのも中々大変そうです。
しかし筆者は思いました。
カラフル枠(上述したモノトーンやくすみカラーなど)は何が流行るか皆目見当もつきませんが、透明は透明。
だいたい同じようなものが流行っています。
透明なものを好んで持っていれば、流行っているあいだはナウい人になれるし、流行っていない間は最先端を取り入れている人になれるのです……!
なので筆者は透明なものを推します。
特に基盤剥き出しの電化製品なんかがずっと好きです。
そんなことはさておき、透明でオシャレと言うととある童話を思い出しませんか?
そう、裸の王様です。
もしかすると数年後にはもっと狂信的な透明信者が現れ、透明な服と称してこの物語に出たような服が販売されるかもしれませんね。
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