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中学生が「起業」を通じて社会と未来へつながるプログラム。「イベントプロデュース」を具体…

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中学生が「起業」を通じて社会と未来へつながるプログラム。「イベントプロデュース」を具体的な取り組みに据えて活動します。 地域団体「レボリューション鷹南(R.TM)」が活動を支援。子どもたちと一緒に育つ、子どもたちと一緒に挑む、子どもたちと一緒に泣いて笑う、がポリシーです。

最近の記事

2024.6(2) - 無限の労働力その1

力強く「無限のパワー=疲れ知らずの若さとコミュニケーション力と技術力」と宣言したので早速、映画祭実行委員会からの依頼。 上映する映画選定のための ・投票フォームの作成 ・投票呼びかけ ・そして集計 できる? ー はい、簡単です。 (セキュリティの関係上、「学校内に限って」簡単だったことがあとから判明) かたやアンケートフォームをつくる部員、かたや協力依頼先の学校長に手紙を作成する部員(緊張!)、こなた小中学生への呼びかけ作戦を練る部員。 それぞれの得手を活かして取り組みが始

    • 2024.6(1) - GOxFes.から地域へ向けて、緊張の初プレゼン

      「やりたいことはなんだ?」「この地域の課題ってなんだ?」「この地域の強みってなんだ?」そんな対話を積み重ねて、たどり着いた「イベントプロデュース(=具体的には祭りのプロデュース)」。 とはいえ、どこから手を付ければよいのかわからない。 それなら大きな目標を掲げながら、地元のイベントにかかわらせていただいて、経験値をつんでいこう。ということで、「鷹南野外映画祭(共催:鷹南倶楽部・地域ケアネットワーク新川中原)」にアプローチ。 野外映画祭という環境の中で、自分たちは何がしたいか

      • 2024.2 - GOxFes.前夜

        GOxFes.は、ジュニア・ビレッジ事業という建付けで、「アントレプレナーシップ教育」の場を提供する地域主催の課外活動としてスタート。 それを主催する団体が、2024.2.24に設立されたレボリューション鷹南(以下、レボ鷹)。 先行する同じ地域の活動や、全国で取り組まれているジュニア・ビレッジの活動を参考にしつつ、自分たちの地域の資産を生かせる取り組みは?集まったレボ鷹メンバーの特性を活かして子どもたちの力を伸ばせる事業は?と検討。 先行するケースはいずれも「農」をベース

        • 2024.5 - 名前はまだありません部 あらため、地域交流部「GOxFes.」

        2024.6(2) - 無限の労働力その1

          2024.4 - 部活名はまだありません、部。始めました。

          三鷹市のジュニア・ビレッジ事業参加者募集に手を上げて3ヶ月。 準備が尽くせたとは言えないけれど、初めて生徒の前で、新部設立・部員募集のアピールです。 熱のこもった生徒たちの部活動紹介に続いて、恐る恐る中央に進み、後は記憶空白の2分間。 さて、手応えやいかに。明日からの部活動体験がハラハラ・ドキドキです。 by R.TM ま

          2024.4 - 部活名はまだありません、部。始めました。