note感想🌟　「願う」ことと、「願いごと」。

春分の日は、もう過ぎてしまったけど、ハッピーバースデー宇宙🌸🌸🌸

いつも愛と叡智をありがとう💞

宇宙の誕生日に願いを叶えてくれるなんて、素敵ですね。

宇宙の波に乗れば、願いが叶いやすくなる。

リズムを合わせるだけ。

宇宙と共振したいですね♫

神様に願いごとをする世の中の習慣に違和感をもたれた…

正しさを知っているからこその違和感。

神様は、欲求を満たすための存在ではないですよね。

でも、そこから、新しい考えが開いたくりすたるるさん。

それも、宇宙からの贈り物かもしれませんね。

くりすたるるさんは、天界から降りてきたと個人的に思ってるのですが、子どもの頃から違いますね。

ここまで宝石のように美しく生きてこられたのは、奇跡だと思います。

なんのことはない、わたしは「願い」を、勝手に別のものと勘違いしていたのです。

いうなれば、「願いもどき」ともいえるものを、「願い」であると思い込んでいた。

たとえば、「試験に合格したい！」というのが「願い」だとすれば、「試験に合格したいという願いを叶えてほしい！」と思うのが「願いもどき」。

「健康でいたい」というのが「願い」だとすれば、「健康でいられるようにしてほしい」と思うのが「願いもどき」。

似ているようで、全く違う。

神様に頼る、なんとかして欲しいと依存する。

それは、願いもどき。

神様は願いを叶えてくれる存在ではないですからね。

願いは、ただ、伝えるだけでいいんですね。

神様へ手放す。

宣言するように。

このように生きていきたい。

がんばります。

だから、見守っていてください。

そうしたら、神様は、十分な豊かさを与えてくれますから。

「願い」は、たからものであり、美しい花の種です。
だから、それは、わたしから神様へのプレゼントだとすら思えます。
「願い」とは、「もらうもの」ではなく「贈るもの」でした！
そんなに素敵なことだと、早く氣づいていたら、たくさんたくさん、たーくさん、願いごとをしてきたのになあ！

願いは贈り物。

こうしたい、こうなりたい、こうあって欲しい。

神様にお願いするのではなく

願いを叶えるように、生きていきますよ。

願いの美しい花を咲かせるために。

宇宙へ願いを手放す、くりすたるるさんのまさにクリスタルのような美しい心が輝いています。

宇宙にプレゼントはいたしましたが、もちろん「願い」は、いまもわたしの手元に残っています。物質でできたプレゼントとは違い、誰に渡しても、何度渡しても、それは消えてしまわないのです。

むしろ、「渡す」たび、「願う」たび、「願い」の持つエネルギーが大きくなるのを感じています。

願いが私事から離れて、みんなのものなら、運命共同体を輝かせるプレゼントなら、どんどん大きくなって、世界はもっと、素晴らしくなるでしょう。

くりすたるるさんは、願いの魔法をゲットしました🌟🌟🌟

願いを叶えるのは、神様ではないです。

叶える主体が、願う人だからこそ、エネルギーは大きく育ちます。

そこ、間違わないで欲しいですね🌠

少々理屈をこねましたが、なにより、ただ純粋に「願う」ことのあまりの清々しさに、すっかり心打たれています。
これから毎日、小さなことも、重要なことも、ひとつひとつ大切に願ってみようと思っています。
願うたびに、お花の種が蒔かれるのだとしたら──ひとまず我が家を隅から隅まで、お花畑にしてしまいたい氣分です！

願いのお花畑。

キラキラ輝くエネルギーに満ちた花々の協奏曲。

願いましょう。

世界が幸せで満ちるまで。

くりすたるるさん、ご協力ありがとうございました♫

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