お米が炊けたよ

今日は久しぶりにちゃんと米を炊いて夕飯を食べた。

冷凍のソースカツ二切れと、お茶漬けの素をふりかけて頂いた。やっぱりカロリーメイトなどのインスタトな食事とは段違いの満足度である。
米食ってナンボ。そういうことである。

その米もそろそろ切れそうなので、明日ごろには買い物に行かなければならない。
そうしたらまたカロリーメイトやシリアルを買って、インスタントな生活に元通りになってしまうかもしれないが、そうなったらそうなったらで仕方がない。
たまに食べるからこそ美味しいというのもあるかもしれない。

いや、でもやっぱり毎日食べたい。
自分で米を炊くのは面倒なのでやりたくないが、米は毎日食べたい。
早々に毎日ロボットが米を炊いてくれる生活が実現してほしいものである。

毎日毎食一汁三菜、朝は焼き鮭定食、昼は唐揚げ定食、夜はパスタ、待ってるだけでそれらの食事が勝手に出てくるのだ。
夢の暮らしである。

汎用非ヒト型メイドロボット、私の夢、実現するのはいつのことだろうか。