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10年後にどうなっていたいか?

漠然としていてもいいので
まずは長期的な目標があるといいですね。

10年後を定義できれば
5年後は?3年後は?と逆算できます。

キャリアプランが明確であるから
キャリアパスが見えてくるのです。

問題が見つからないと
当然、答えも見えず
モヤモヤとするわけです。

目標が見つからないから
どこに向えばいいのかがわからないのです。

無理やりでも、ふんわりしていても、
目標が見つかれば
どっちに歩き出せばいいのかがわかります。

問題が見つかれば
解決のための1歩が踏み出せるということです。

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