日常のぼやき　40 　とうとう、新型コロナにかかってしまって、とても悔しい(個人的な感想です。怒)

　ご無沙汰してます。noteでは、まだ他の記事もなかなか進まず、放置状態で申し訳ありませんでした。私のような者でも、パートでお仕事が決まり、いい感じでお仕事してました。
のりにのって、よし、頑張って年末年始もお仕事だ～と張り切っていたところ見事に新型コロナCOVID‑19にかかってしまいました。
最初は、酷い風邪だと思いました。コロナ前にも、こんな風邪は、かかったことはあって、咳、喉の痛み、鼻水、鼻づまりがあり、ちょっと熱っぽい。
私の知人に聞いたり、ネット情報のように息苦しい、味がわからなくなるとかの症状が今のところありませんでした。
風邪の症状が酷いので、職場の上司に言われて病院で検査した方が良いと云われて、なんとか発熱外来の予約をとって、診察して、薬を処方して頂いた後に検査。夕方には、結果が出ますと云われて、その日の午後に陽性というお返事が。検査の時は、念のために渡された、書類を元に手続きをして県に報告。(12月28日)そして、うちの妹(薬剤師)の勧めもあって家の人が持病持ちなので、ホテル療養を申し込みました。しかし、登録は、されたようですがお電話がきません。翌日(12月29日)に、とりあえず、どんな状況なのかが知りたいので、お電話したところ、最初の陽性者登録の時に、申し込むにしなかったので、先に進んでないとのこと。(いわゆる放置状態が起きてた？)電話自体は、繋がらないという、状況ではなかったので、物凄く混んでるという状態ではなさそうでした。(そのときは)
とりあえず、また、登録を変更しましたとの連絡をまた、ホテル療養の方に連絡。その後に、ホテル療養のための長いお電話がありました。うーん、このお電話内容、確かに重要なことだらけで必要とは、思いますが、ホテル療養のときに入力した内容とかぶるところが多いような。できたら、時間短縮のために入力内容確認のお電話にした方がよいかも？ただでさえ、体調が悪い方が電話で話さないといけないので。
なんのための時前入力なのかな？と、思いました。でも、とにかく、ホテル療養が決まって翌日にお迎えがきてくださるとのこと。とにかく、ほっとしました。(妹から色々持っていった方がいいよとアドバイス。しかし、具合悪いのに準備しないといけないのは辛い。入院もそうだけど。)
翌日、30日、お迎えで夕方に入所。けれども、私は、発症が24日だったので、すでにこの時点で5日ほと自粛期間は、経過していたので、ホテル滞在は、1月1日まで。ただ、寂しい年末と年明けを迎えることに。けれども、日ごろテレビ番組や映画を観る機会がないので、見たかった映画や紅白を気兼ねなく観れたのが良かったです。本も持っていきましたが読む暇もなかったです。
体調的には、喉の痛みと咳が減ってきました。とくに、ここでは医療の治療は、無く、持ってきたお薬を飲みながら、1日3回、お弁当を食べる日々。
看護士さんやスタッフさんからのお電話に体調を報告して、過ごす感じでした。
私としては、何故感染したのか、わからない悔しさがあります。
混んでるところには行かないようにしていたし、このところ友人にも会っていません。マスク(不織布マスク)は、もちろんしていましたし、帰ってきてからの手洗いやうがいしてました。
ホテル療養中に配られた書類にもありたしたが、後遺症や再感染もあるということ、本当に新型コロナは、侮れないです。
今後どういう風に対策すべきかな悩みどころです。(ワクチンは、3回打ってます)
感染したということは、今までの対策では足りなかったということなので。亡愛猫も感染症で亡くしているのでなんとか感染症に勝ちたいのですが、難しいですね。