2020年6月17日 クロワッサンで朝食を

ジャンヌ・モローが渋すぎます
あの声も含めてやっぱり好き

時代が進んだんですな

こう言う小作品が
何かの合間に
パッと見られる嬉しさと楽しさ

主人公のエストニアから来た女性
話が進行していく中の
彼女の衣装の変遷だけで
フランスに憧れてたことがじわっと伝わるなんて、とてもおしゃれです

セリフも単語も含め至ってシンプル
フランス語を勉強し始めた方にもおすすめかも


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