主宰者が月刊『海外子女教育』で書いた過去の記事一覧

「ぐるる」主宰者の古家は、月刊『海外子女教育』誌において1987年から2023年8月号の終刊に至るまで、レギュラーで記事の取材・執筆を担当していました。
この記事では、それらのうち版元（海外子女教育振興財団）との取り決めによってウェブで公開することを許可されているものの一覧を掲載します。
いずれもgoogle driveからご覧いただけるPDFになっていますので、お手数ですがリンクをクリックしてお読みくださいませ。

特集：

• 「学校図書館の魅力」2021年4月号

• 「公立小・中学校における帰国子女教育」2021年7月号

• 「『海外子女教育』誌の50年」2021年12月号

• 「キコク中学生たちが描く将来の夢」2022年9月号

• 「個性派書店の魅力」2022年10月号（大寺佳子さんと分担執筆）

• 「司法通訳の世界」2022年12月号　

• 「愛と命をめぐるセクシュアリティ教育」2023年7月号

特別インタビュー

• Ruth Van Rekenさん「『TCK』から『CCK』へ」2021年6月号

今月の顔（元帰国生を中心に、人物紹介インタビュー）：

• 中尾弘太郎さん（国際税務コンサルタント）「考えるための軸」2021年6月号

• 青谷優子さん（朗読家、フリーアナウンサー、英語コミュニケーション講師）「伝わることば、伝えることば」2021年7月号

• 坂本史郎さん（e-Janネットワークス株式会社　代表取締役）「前人未踏の王道」2022年7月号

• 長澤葵さん（ヘアメイクアップアーティスト）「四十にして惑わず」2022年10月号

• 近藤祐希さん（WORLD FESTIVAL Inc.代表）「世の中から“関係ない”をなくす」2023年4月号

• 瀧亮子さん（大福書林 代表取締役）「人生を変えた二年間」2023年6月号

今月の一冊（書評）：

• 毎日新聞取材班編『にほんでいきる--外国からきた子どもたち』明石書店　2021年5月号

• 宮田珠己著、網代幸介画『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』大福書林　2022年5月号

• 原田大輔著『愛されて、勝つ--川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方』小学館クリエイティブ　2023年5月号

以上です。よろしくお願いします。
 

なお、『海外子女教育』のライターチームから、
小山 和智さん
Bluepinesさん
のお二人もそれぞれのnoteで『海外子女教育』時代に執筆した記事を紹介しています。合わせてご覧くださいませ。