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「鎌倉シャツ「究極の作務衣」:伝統と現代性、原点回帰と斬新さの最適化ブランディング」:『AdverTimes(アドタイ)』連載 vol.20

AdverTime(アドタイ)の連載20回目 は、仕事着としてのドレスシャツを作り続けているメーカーズシャツ鎌倉 (鎌倉シャツ)が地元鎌倉のお寺と共同開発した「究極の作務衣」を通したブランディングについて。

鎌倉シャツNY進出以来のお付き合いである、昨年社長に就任された貞末 奈名子さんがいつも言う「うちはシャツ屋だから、シャツを売りたいんです」に、ことあるごとにハッとさせられる。そしてそれは、シャツだけしか売らないって意味ではなく、最も大事にしていることが何か?だと受け取っている。だからこそ、今回の「究極の作務衣」もズンと響いた。

是非ご高覧ください。


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