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体の異変に気付いたら早めに病院へ行きましょう!

50代になると、若い頃のように
体の自然治癒力に頼ることが
難しくなります。

体の調子がわるくなったり
異変を感じたりすることは
誰にでもあることと思いますが
「大丈夫だろう」と
放置してしまうのは
避けるべきです。

というのは、自分自身
異変を感じていたものの
放置していたため
急に悪化してしまい後悔した
からです。

20代や30代の頃は、
多少の体調不良でも一晩寝れば
治ることが多かったかもしれません。

しかし、年齢を重ねると免疫力が低下する
ためか、体の回復力も遅くなったと感じます。

例えば風邪一つとっても
以前は数日で治ったのに
今では一週間以上長引くことも
有ります。
体が若い頃と違うのだということを
自覚したいですね。

体に現れるサインを
見逃しがちです。
疲れやすくなったり、ちょっとした痛みを
「年のせいだから」と軽く見てしまう
ことも多いのではないでしょうか。

こういった異変は体からのSOSサインかも
しれないからです。
特に長引く痛みや不快感、疲労感などは
何らかの病気の兆しかもしれません。
早めの診察を受けることをお勧めします。

健康管理は
将来の自分のために大切なこと、
投資と言えます。

年齢を重ねても元気でいるために
日頃から自分の体に気を配り、
おかしいなと感じたら
迷わず病院へ行って
欲しいと思います。

健康でいることは
家族や周囲の人達にも
良い影響を与えます。
元気な活気が伝染するからです。

そして
健康に意識することは
認知症予防にも
なるのだとのことです。

50代の皆さん、
体の異変に気付いたら早めの受診、
そして
無理せず自分の体を大切にしましょう!!


最後まで読んでいただき、

ありがとうございました(❁´◡`❁)



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