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#Twitter2020入社の会 とは?

こんにちは。とあるメガベンチャーで某エンタメアプリのマーケティング責任者をしているサイトウといいます。

今回はある使命感からnoteを執筆させていただきました。

その使命感とは、「#Twitter2020入社の会」という得体の知れないタグの説明をする必要がある、という使命感です。

スピード優先でのnote公開なので、記事の質が低いことはご容赦ください…。

#Twitter2020入社の会 ** とは?**

全てはある日ふと呟いた、このTweetが始まりでした。

このTweetを呟いたところ、ものの数時間で30人が集結。

これはまだ増える、という直感が働いたので、
・リストの登録
・自己紹介施策の実施

の2つをすぐさまさせて頂きました。

結果、自己紹介がタグの告知になり、あれよあれよという間に100人を超えるコミュニティになった。という流れです。

100人を超えるまでのスピードは僅か2日。
他ならぬ私自身が一番驚いています。

なぜ拡散が起きているのか?

まだまだ整理できていないのが本音ですが、基本的には下記がコミュニティ急拡大の要因だと思っています。

①「同期」というコミュニティのエモさ
②「Twitter始めたてのビジネスマン」というターゲット
③加入が拡散を生む好循環

①「同期」というコミュニティのエモさ

これは非常に大きいと思います。
「同期」という存在は基本的に人生で1度きりの存在。

皆さん一度は、同期と切磋琢磨したり、悩みを相談し合ったりした過去があるのではないでしょうか?

でもそれも、転職を一度してしまうと解散してしまい、もう二度とあの感覚を味わうことはない。

そんな孤独な状況において、「同期」というキーワードは非常にキラキラしたものに感じていただけたのではないかと思っています。

改めて、コミュニティにはカテゴリのワーディングが非常に重要であるということを実感しました。

②「Twitter始めたてのビジネスマン」というターゲット

#Twitter2020入社の会 の会員条件はただ一つ。

2020年からTwitterを本格的に始めた方

です。

Twitterをしている方なら、始めたての、右も左もわからない不安感がわかるのではないでしょうか?

人は不安だと寄り添いたくなる生き物。(かくいう私もw)

コミュニティが拡大する要因に、「感情」は切っても切れないものなのだなと認識しました。

③加入が拡散を生む好循環

先ほども説明しましたが、リスト化してすぐに、「自己紹介施策」を行いました。そしてすぐさま背中を見せました。

この施策が拡大の肝になりました。
参加する方は「自己紹介」を必須にしたことで、新しい方が加入する度に新しいTweetが生まれ、新しいリーチを実現。

この「拡散のスパイラル」が出来たことが拡大の要因だったと思っています。

これからどうするのか?

正直に言います。まだ何も考えていません笑

正直ここまで急激にコミュニティが拡大すると思っていませんでした。

ただ今のところ思っているのは、

①それぞれがTwitterを続けるモチベーションになる状態
②それぞれのアウトプットの質が良くなる状態
③それぞれの広めたい情報が広がる(火種になる)状態
④結果、ここからビジネスに繋がるメンバーが現れる状態

を目指していきたいと思っています。

特に個人的には③ができると素晴らしいコミュニティになると思っており、これをまずは目標にしていきたいと思っています。

個人の時代が来ている今だからこそ、個人の想いがより拡散しやすくなるような、そんな良い状況が作れればいいなと思っています。

最後に

このコミュニティの行く末が気になる、という方は、ぜひ私のフォローをお願いします。

また同時に、「俺も2020年にTwitter本格稼働だぞ!」という方、下記のフォームからどしどしご連絡お待ちしております。


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