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コーチングスクールで感じたこと

おはようございます。

"世界一"人に勇気を与えるコーチ

山田貴弘です。

目的を考えること

どういう事かと言うと、人間の思考、行動は全てに目的があるということ。

例えば、子供に怒ってしまっている自分がいたら、その目的は何なのかを考えてみると、自分がやっている行動が明らかになっていく。

だからこそ、クライアントが相談にきて話を聞いてこの人はどんな目的があるのかを明らかにしていくことが大切。

他にも学んだことはいっぱいある。

クライアントと信頼関係を作るには、認識合わせをすること。

アナタが言ってたことは〇〇でいいのかなって?

これをすることで共感的理解ができて、お互いの話が分かってくること。

何より、スクールで感じたことは、過去の出来ごとを思い出すって授業の時に、過去の出来ごとを思い出しながら書いていたら、凄い怒りが出てきて自分でもびっくりして、それを話してくださいって言われたら、なんだか頭が真っ白になり何を話せば良いのか分からなくなってしまったこと。

あの感覚は自分にもよく分からなかった。

正直、今回のスクールは自分にとってしんどかった。


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