【拡散希望】「厚労省のワクチン資料を徹底調査したらトンデモない代物が出てきた!そうです…彼らは全てを知っていた・・・」

聞いた話ですが、厚労省内職員の自主的な退職がかなり多いそうです。
目覚めている人なら、それが何故なのか解ると思います。聞かなくても「普通の人ならそうだろうなぁ」と感じると思います。

有識者からの大批判、国民の命を守ろうとする良心ある医師、国民の激怒、被害者遺族からの猛烈な責任追及など。
来年2023年はもっと激しくなると思います。それらに耐えられない職員や、良心の呵責を感じる職員は間違いなく厚労省を辞めて行くと思います。それが当たり前の普通の人の感覚だと私は思います。私だったら間違いなく厚労省を去ると思います。

厚労省内でワクチンを撃った職員は1割いるかいないかだそうです。
本当に有効なワクチンなら衆参国会議員も全ての省庁官僚や職員も、警察も自衛隊も各都道府県の県庁職員、市役所職員、すべての公務員が撃つべきだと思います。それなのに、ほとんどの役人は撃っていないと思われます。

厚労省の官僚や肩書きある中間管理職は医師免許を持っているそうです。
ワクチンについての詳細を知らないはずはありません。専門的なことはネットで検索して世界の情報だって調べているはずです。猛烈に批判している側の人達は「知らない」とは絶対に言わせないと思います。
それでもまだ頑なに隠そうとしている事実が、国としてこれ以上にない悪質、政府や省庁として体をなしていないことの証明でもあります。

日本政府が自国民の命を奪っておいて、何故そこまで真実を隠そうとするのでしょうか?世界的な観点で考えれば、普通はあり得ないことだと思います。

それは、たった一握りの超富裕層、特権階級、上級国民、そういった一部の人間だけが持つ権力、利権、金儲け、責任追及逃れ、そういうことしか考えていないからだと思います。そして、国民に真実を知られることによって、そういったものを奪われることになるのが逆に怖いからだと思います。それしか考えられません。
こういった情報が毎日ネットに山のようにアップされているにも関わらず、未だにワクチンやPCRを推進している人間や、ワクチン反対派に対してバカにした発言をしている人間こそ「悪魔に魂を売ったクズ人間」だと私は言いたいです。見た目は人間でも中身は悪魔そのものです。

日に日に責任追及の声が大きくなって、いったい誰が責任を負うのでしょうか?

「真実」は隠せない時代に来ています。
どれだけ隠そうと思ってもボロが出てきます。重要であればあるほどネットで一夜にして拡散されます。地球の裏側にあっという間に情報が届く時代です。動画や音声は録画、録音、コピーが簡単にできます。あらゆるSNSに真実が拡散されます。なぜあっという間に拡散されるのかと言うと、常に「真実」を追い求め、自国や世界に広めようとしている人達が世界各国に出てきているからです。私自身もそうかもしれません。それはワクチンだけに限らず、あらゆることに言えることで、今は時代の転換期なのです。

今まで隠されてきた、一部のトップ層だけが知っていた「真実」がようやく白日の下に晒される時代が来たのです。今までは陰になっていた真っ暗闇の時代を私達は生きてきました。だから、いつも闇に隠されて、真実を知らないまま、それが当たり前かのように生きてきたのです。

人類は何百年も前から苦労と苦しみの連続でした。それがようやく光が差し込んで、真っ暗闇だった所が少しずつ光で満たされて、だんだんと陰がなくなって行くのです。闇(隠されてきた事)がなくなり、暗かった所がどんどん明るく(真実が公になる)なって来る。今はまさにそういう時代です。辛いことが多いけれど、間違いなく私達は今すごい時代を生きていると言えます。

どれだけ隠そうと思ってももう無理なのです。
それが今の時代であり宇宙の真理です。私はいろんな知識人の方々の話を聞いて、間違いなくそうなのだと確信しています。