【拡散希望】「2300本のワクチンを調べたら、全部mRNA入ってなかった?」

そもそも「ワクチン」って何が入っているのか知らない人がほとんどだと思います。コロナワクチンに限らず、インフルエンザなどのワクチンにもこうしたものが入れられています。なぜなのかは私は科学者ではないので解りません。しかし、私がたくさんの動画音声をアップした細川博司先生も同じことを言っていました。

水銀やアルミなどの重金属は特に体外排出が困難な物質で、一度体内に打ったこうした毒になる成分は体内にずっと蓄積されることになり、これらの有害物質が副作用や体調不良、病気を引き起こすのではないかと私は思っています。

厚生労働省は真実を言いません。過去の薬害訴訟などの事例を見ても、国は訴訟で敗訴して初めて損害賠償を払っているだけの話で、訴訟にならなければ被害者は泣き寝入りになるだけです。国民は弱者です。弱者は弱者なりに、自分の身を守ることを最優先に考えなければなりません。そして親は子どもを守ることを第一に考えなければなりません。
安易にワクチンを打って、後で副作用による後遺症で一生を台無しにされてはたまりません。子どもにも絶対に打ってはいけません。

はっきり言いますが、国が率先して推進することには必ず裏があります。
利権、カネ儲け、もっと言えば地球人口削減。もっともらしいことを言って政府が自国民を殺しにかかっているということに私達国民は早く気付くべきです。今までの日本政府が散々日本国民を苦しめてきたことを見ても、それは一目瞭然だと思います。