【拡散希望】「重大会見!ワクチン遺族会が全国民に衝撃証言!」

国会議員の中でワクチンを打った議員はほんの1割くらいだそうです。厚労省の役人や大臣、官僚クラスの上級国民は誰も打っていないと思います。厚労省ははっきり言って確信犯です。

「人道に対する罪」はかなり大きい。
河野太郎も誰も責任を取ろうとはしません。河野太郎だけでなく、政府も省庁官僚クラスも全員そうですが、人の命を奪っておいて知らぬ存ぜぬ、自分はえらそうにふんぞり返っている。こんな輩は悪魔にしか見えないです。

私がお世話になっているクルマ屋さんは若い方ですが、2回目を打った時に酷い高熱が出て本当に苦しんだそうです。本人曰く、「自分は本当に死ぬんじゃないか」とさえ思ったそうです。彼に以後二度と打ってはいけないと説得して、ようやく理解してくれました。何とか今は回復して元気に仕事をしているようですが、体調が良いか悪いかは彼自身にしか解らないことです。ひょっとしたらムリをして、仕事をしているのかもしれません。

来年から更にこういったことが一派庶民の間で多く問題になってくると思います。今まで仕事をされていた方が不調で仕事ができなくなったり、最悪は命を落とされたりして、店や事業そのものが運営できなくなるということも出てきます。そうなるとお客さんも関係者も困ってしまいます。そうやって、街のあらゆる業種に就いている人がいなくなってしまうと、街も経済もどんどん崩壊していくのではないでしょうか。

みんな自分の命がまず第一に大切で、家族やパートナーの命が大切です。
厚労省の役人の一人一人にも愛する人がいて家族がいると思います。もし自分の家族や愛する人がこういう目にあったらどんな気持ちになるのでしょうか。日本の役人は省庁だけでなく、県庁や市役所もそうですが、あまりに四角四面、お役所仕事、感情がない、ロボットのような冷たい人間のように見えます。ただただ、上からの命令でやっているだけ、自分の地位と給料と保身だけ。そんな感じがします。

厚労省の役人や職員は皆知っていると思います。だから、自分の家族やパートナーには打たせていないと思います。最悪、死亡したり副作用が酷くなるケースを予め知っているからです。ワクチンを打ってどうなるか何も知らないなんていうことはまず考えられないことです。そういう情報ほど厚労省の職員の間でも口コミでも広まると思います。
命に関わるものを自分は打たないで、国民には打て打てと勧める。医者がガンになったら、自分は抗がん剤も放射線もやらないけど、患者には平気で勧める。それと同じです。

保険診療をやっている医者も役人も悪魔だと思います。確信犯です。
「知っていて、他人にはやる」
こんなタチの悪いことはありません。そして誰も責任を取らない。
厚労省の官僚も職員も恥を知るべきです。自分達の命、地位、給料さえ守られればそれで良いのでしょうか?「日本人」という民族はもともと、こんな無責任で自分さえ良ければいいという、道徳を知らない身勝手な腐りきった民族ではなかったはずです。

総理大臣も厚労省の大臣も官僚クラスも、雁首揃えて、土下座をしてまず頭を下げて謙虚に謝罪するべきです。そしてワクチンの提供と強制とメディアによる煽りを一切止める。話はそれからだと思います。
ワクチンを勧めていた河野太郎、現在の厚労大臣、厚労官僚、あなた達のことです。こんなものは私は国が率先して行っている殺人、犯罪に等しいと思います。

厚労省だけでなく、あらゆる業界のワクチンを勧めている人間、病院やクリニックでワクチンを打っている拝金主義の医師、みんな殺人犯だと思います。いずれそれがはっきりする時が来ると思います。