春学期を終えて

夏休みを挟んで春学期が終了した。

夏休みはバイト三昧。

春学期残りの3週間はレポート・プレゼン・テストと多忙でした。

noteは忙しくてサボってしまった...

シルバーウイークと履修期間を挟んで来週から秋学期が始まる。

秋学期に向けた決断

突然ですが地元から「上京」することになりました。

寮が開いたけれども、入寮は任意でした。感染のリスクとかを考慮して、地元に残るという選択肢もあったのになぜ「上京」を選んだのか？

理由としては、なぜこの大学を選らんだのかと思いだしたとき「東京に行って学び、視野を広める」というのがあった。入学前に思っていた「学び」はできないかもしれないが、コロナ禍の東京ではきっと何かを得ることができると感じたからだ。
それに、一人地元に居てできることも限りがある。家に１人部屋とネット回線がない環境にいた自分にとって、上京し寮に入ることは、大きなチャンスになるかもしれない。

半年の時を得てやっと新生活が始まるというワクワク感もあるが、反対に新生活やコロナに対する心配もある。何より大好きな地元を離れる寂しさもある。

秋学期前半は実習があり忙しいかもしれないが、後半は通常授業で対面でも受講できるハイブリッド授業が増えるようだ。
自分自身を成長させるため、まずはいろんな困難を乗り越え、新生活に慣れたいと思います。