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#434 “英語ができる人”とは?

あなたの立場から見て、英語ができる人とはどんな人ですか? それは日常会話で雑談ができる人か、英語圏の相手と交渉ができる人なのか、英語で論文を書いて評価される人なのか、、 みなさんご自身の経験もしくは、周りの方で、英語が堪能だなとお感じになる瞬間はどんなときですか? また あなたにとって英語ができるとは?

#1 kyokkyo 様

会話を終わらせない人ですかね。
僕が日本に来て一番思ったことは英語で話しても、そして話し相手の向こうは理解できたり話せたりしても、何を言えばいいか分からないらしいのか、会話がすぐ終わってしまいます。
アメリカの人は無意識的に質問が沢山出たり会話のネタが出てくるので話しが途切れません。
なので意地でも会話を終わらせない若しくは自分のターンで会話が切れる(向こうがもう言うことなくなる)まで頑張る人は英語での会話ができる人だと思います。

#3 まる。 様

英語が堪能だなと感じる瞬間は、言語ハードルを感じさせない人ですかね。
ただ、英語ができる、になってくると、それはその時々の状況によって、英語ができるの定義が変わってくると思います。
例えば、ビジネスで交渉するシーンであれば、交渉締結がゴールのはず。そのゴールに対し、言語ハードルをクリアし内容で勝負できるのであれば、それは英語ができる。
旅行でチェックインする場合、チェックインし無事部屋に入れる事がゴールになり、そのゴールに対し、英語を駆使しゴールが達成されれば、それも英語ができる、になるかと。
勿論、これらは英語が出来なくても達成する事ができる事柄なので、最終、受け止める人の度合いにもよるとは思いますが、、

要は、シーン毎に英語ができるの定義は変わってくる認識です。

#5 kyokkyo 様

>>2
多分難しいですよ。だって皆さん仕事でも会議でも普段から全く質問しないじゃ無いですか?相手の会話を遮るレベルで質問することが日本語でできたら多分英語でもできると思います。でもやはり慣れてないことなのでやりづらいと思いますよ。人の話している内容にすごく興味を持つことが重要だと思います。それと日本でよく聞く「ぅんー」とか納得する声を出さなければ次の会話に繋がると思います。
根拠はなく分からないですが。

#7 蓮花 様

>>5 たしかにひとつの日本の文化(良いよくものではないですが。)みたいなところもあるのかもしれません。

相手の話を中途半端な理解のまま流さないメンタリティが必要ですね。

イメージしてみると、やはり日本で会話を遮るような話し方をすると、どこか気分が良くない感じになるのが怖いですが、しかしそれはお互いを尊敬してるからこそ成り立つとも思うので、言うときは言う心構えと、相手との信頼関係も必要と感じました。

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