瞑想・スクラッチアート・疲れについて
瞑想的なものと情報のインプットの両方をやっていくということなのかもしれない。すぐに善か無か思考になって、マインドフルネスのみで生きていくとか、あとはスクラッチアートだけをやって生きていくとかを考えがちであるんだけれども、いろいろなものを散りばめながら生きていくということになるのだろうと思う。一個のものを継続することは多分、性格的に向いていない。家事がある程度、続いているけれども、このような生活に密着したものであれば続けやすいのかなとも思う。仕事というのもそういうものに近いのだ