双極症の頭の中

キャスをやっている。今日はキャスラジオでつけっぱなしにしたまま、日記を書いている。かなり、心拍数は上がっている。ラジオでコメントがくればなんとなくテンションがあがって、しゃべるようになったりする。そのテンションのあがる感じが面白い。だんだんと慣れていくのかもしれないけれども、東出昌大さんの話をした。キャスをやっているけれども、あまり言葉が出てこなくなってきた。なんか、無理やり言葉を出している感じになると、話したくなくなる。あとは、危険な思想と思われそうということで話を控えてしまったりする。あとは興味を持っていることに偏りがあるのがばれると、なんだか変な人扱いされそう。

 キャスをやりながらの日記は無理。そして、だれかの質問に答える形式も多分向いていない。質問されても単語を何個か言って終わってしまう。それよりもテーマを決めて、それを延々と話続ける感じの方が自分にはあっているだろうと思う。というか、今聞いている曲素晴らしい!ランチタイム・ラブ Lafzin というものらしい。お酒を飲んでいるからなんでも感動してしまうのだけれども。相対化される。価値観が相対化されるし、生きているということも相対化される。人間関係も相対化されて、地面や地球も相対化されていく。意味が失われていき価値も失われていく。音楽の中にただよう何かになっている。生きていく理由がよくわからなくなっていく。なんとなく、死んでもいいかなと思ってしまう。ミックス状態の時期なのかもしれない。躁状態とうつ状態が混ざっている。周りの人間関係が切れると悲しむ人、傷つく人がいなくなってしまい、この世から消えてしまいそう。

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