もう1人の「色彩の魔術師」デュフィ♪
5/18は「国際博物館の日」でした。
上野の国立西洋美術館も無料で入館できました♪
(常設展はいつも無料?)
「中世から20世紀にかけての西洋美術」開催中。
絵画の数が多くて見応えがありました。
好きな画家、デュフィとミロの絵も撮影出来て
ハッピーでした🥰
私は、東京都美術館のミュージアムショップで
〈良い出会い〉があるので、足をのばしてみました。
(マティス展の再訪は又の機会に。)
そして、出会ってしまいました!
好きな画家、ラウル・デュフィの手帳に♪
小さめなのに6600円、と強気なお値段。
でも、エイヤっ❗️と買ってしまいました😆
買うことにほとんど迷いはありませんでした。
そんな時、心の奥で響く言葉があります。
「高い安いじゃないのよね。」
昔むかし、カラースクールで同期だったデザイナーの方が放った言葉。
出会って気に入ったなら、その感覚を大切に。
レジに持って行ったら、なんと大きめの
キーホルダーが(オマケ)頂けました♪
数種類の中から、ゴッホのひまわりを選びました♪
私は昔、A4雑誌の見開きで見た「黄色いコンソール」という
デュフィの絵を初めて見て、鎌倉にある大谷美術館まで
続けて2回観に行きました。
大きな絵を独り占めして、ずっと鑑賞していました。
理由は忘れてしまいましたが、その時期は
気持ちが下がっていたらしくとても癒されました♪
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